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2011.06.25 Sat あいかわらず走りすぎでしょ

小田さん11年ぶりの熊本ライブの初日を見てきました。

ツアートラック

アリーナ7列目ということで久しぶりにかなりステージに近い席で楽しめたのですが、ここ最近の小田さんのライブへ足を運んだことがある人ならおわかりでしょうが、会場の隅々まで走り回れるような観客席を1周できる花道が設置してあり、実は小田さんがステージ中央の定位置で歌ってる時間の方が短いのが普通なのです^^;

ライブはオフコース時代初期の曲から最新アルバム『どーも』収録曲まで幅広く、全ての世代が楽しめるセットリストが用意されていました。
小田さん、いい歳して走り回るもんだからたまに息切れしちゃうのは愛嬌ってもんですが、それにしてもあの透き通った衰えを忘れたかのような声は未だに微動だにしないほど健在で、重々わかってはいるもののやはり本物を目の前にすると数十年前に初めて小田さんを見た時と同じように身動き取れないくらい感動してしまいますね。


それはそうと、今回セットリストに組み込まれたいくつかのオフコース時代の曲は僕にとって単に懐かしいというだけでなく、当時フォークデュオをやってた僕らがカバーしていた曲が同じようなアレンジで演奏され、記憶と現実がオーバーラップして感動が倍増してしまいました。

「私の願い」、そしてメドレーの中で演奏された「めぐる季節~水曜日の午後~少年のように」…今回演奏されたこの4曲は相方のS君とよくハモったもんです。
あと「グッバイ」の出だしの時のように2人でギターを抱えて向かい合ってカウント取りながら演奏に入ったりする、キッチリ決まった時のあの気持ちよさは今でも忘れられません。
ちなみにそのS君とは進学した学校も住む場所も離れてしまい、それ以来会う機会にめぐりあえず今では全く連絡のつけようが無くなってしまいましたが、「元気にしてるのかなぁ…」とあの頃2人で歌った曲をこうしてたまに耳にするたび懐かしく思い出されます。


小田さんありがとう。
そんな気持ちを胸に家へ帰って久しぶりにアコギを取り出して弾いてみました。
でもあの頃は流れるように弾けてたアルペジオが全く上手く弾けませんでした(汗)

いつも雨ばっかりの熊本ですが、「仕方ねぇなぁ」って言いながらでもいつかまた来てやって下さい。
ずっと待ってますよ^^






※↓6月25日 グランメッセ熊本 セットリスト

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2011.06.22 Wed あおぞら

ずっと雨が続いてちょっとだけどうなっちゃうことかとも思った

sora

少しだけのぞいた青い空がこんなにも嬉しいなんて

2011.06.05 Sun 燕の住む家

休日1000円の高速道路料金も今月で終わるんですよね。
なので今まで下関にしか行ったことのなかった山口県を選び、そして最近話題の金子みすヾさんの面影を訪ねるべく長門市の仙崎へとやってきました。

港の駐車場に車を停めて住宅地の細い路地を抜けると『金子みすヾ記念館』に到着。

金子みすヾ記念館 #01

ネットで小さな写真を見た時は「白秋の生家みたいな感じかな?」と想像していましたが、こちらの記念館の方がちょっと新しい雰囲気でした。

金子みすヾさんといえば例のACジャパンのCMで注目され、童謡詩人としてその詩の世界が再び評価されていますよね。



こだまでせうか

こんな小さな机とここから見える風景がいくつもの言葉を紡いだと思うと感慨深いです。

     金子みすヾ記念館 #02

「みんなちがって みんないい。」
このひと言に触れただけでも、みすヾさんの純粋で優しい人柄が充分に伝わってきたような気がしました。

金子みすヾ記念館 #03

記念館の軒下や外に繋がる通路にはいくつものツバメの巣とたくさんのヒナたちが。
親鳥らも餌探しに忙しいことでしょう。

そういえばツバメってとっても可愛いらしい顔してるんですよね。
皆さん知ってました?
もし何処かでツバメの巣を見つけたら少しだけ離れてじっくり観察してみて下さい。
ホントに可愛い顔してて、見ているだけでとっても癒されますから^^

つばめ

彼女の作品にはこうして身近な小鳥や魚などの小動物たちが度々出てきます。
きっと生前にもこうしてツバメたちの姿を彼女は静かに微笑ましく見上げていたのでしょう。




   



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